花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 楽天的か悲観的か 末っ子@西葛西

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「もう、半分しかない」
「まだ、半分もある」
人は同じ状態でも、見方によって楽観的にも悲観的にもなる。

そんなことをいつも、ここのチャーハン(大盛り)を食べながら考える。
結構シャリ密度も高いので、ぴったり半分というのもできる。
おのれが楽観的か悲観的かは、勿論、その日の気分にもよる。

ただ、加齢を重ねるごとに、若干悲観的な要素が強まったことも事実だ。

時間が合わないとなかなか行けないが、
おそらく、その度に考えてしまうのだろう、と。