愚短想 番外編 麺屋そら@高田馬場
味一⇒ポロロの後にできたお店。
北海道味噌ラーメンとあえ麺がウリらしい。
味一が昔、「小田原味噌」で売っていたことを考えると、
元に戻った感もある…。
店内は、ポロロ時代のカウンターなど、居抜きで使っている様子。
高め(位置が)の椅子がやはり座りにくかったが…。
換気・排気がやはり弱いようで、相変わらず湿度が高い。
出店が決まってから、開店までが結構長かった感じもしたが…。
今回は、味噌バターコーンラーメンを注文950円。大盛りもサービス。
底を平らにして皿の幅を大きくした器に入って来る。
そうすると確かに野菜をたくさん盛り込むことができるだろう。
麺は、中太のちぢれ麺。味噌ラーメン向けの
やや黄色味がかったもの。食感は良い。
もやしは、軽めの炒め方で、かための食感。
肝心の味噌の味は、コクよりも塩気の方が強い感じ。
それをバターでまろやかにしている。
コーンを全粒食べようとしたら、結局汁まで飲みきってしまった…。
北海道味噌ラーメンとあえ麺がウリらしい。
味一が昔、「小田原味噌」で売っていたことを考えると、
元に戻った感もある…。
店内は、ポロロ時代のカウンターなど、居抜きで使っている様子。
高め(位置が)の椅子がやはり座りにくかったが…。
換気・排気がやはり弱いようで、相変わらず湿度が高い。
出店が決まってから、開店までが結構長かった感じもしたが…。
今回は、味噌バターコーンラーメンを注文950円。大盛りもサービス。
底を平らにして皿の幅を大きくした器に入って来る。
そうすると確かに野菜をたくさん盛り込むことができるだろう。
麺は、中太のちぢれ麺。味噌ラーメン向けの
やや黄色味がかったもの。食感は良い。
もやしは、軽めの炒め方で、かための食感。
肝心の味噌の味は、コクよりも塩気の方が強い感じ。
それをバターでまろやかにしている。
コーンを全粒食べようとしたら、結局汁まで飲みきってしまった…。