愚短想 番外編 千円をめぐる攻防＠高田馬場 つけ蕎麦安土
夕方の「昼食」に行く。
ノーマルな「ざるそば」を選択。
鶏香味揚げミニ丼を加えると、ちょうど千円。
そばの大盛を確かこらえたと思う。
どちらも炭水化物がゆえ…。
この店の良いところは、わさびを擂ったものにしていること。
夜なら迷わず日本酒のアテにするだろう。
鶏の香味揚げ丼を先に食べてから、そばを啜る。
途中、そばの上にサービスの生卵を落とし、溶いて
そばつゆにくぐらす。
他のメニューに比べると、若干そばつゆの器が
小さく貧相だが、揚げ玉を加えて気にせず食べる。
食べ終わったら、蕎麦湯の出番だが、
ポットに備え付けの蕎麦湯は冷めていた。
それが残念でならなかった…。
