花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想(88) 再会と出会い、そして別れ

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タイトルは春の季節そのものだが、酒の話。
昨日、久しぶりに赤霧島が売っていた。
季節限定ということもあり、一人2本までとなっていた。
2本購入。
今回は味わって呑もう。

今日は、お店で、たまたま目にした栗の焼酎
ダバダ火振」を呑む。勿論ロックで。
アルコールの刺激的な味覚のあとに、
栗の風味がふんわりとする。
高知は四万十川で育まれた栗をふんだんに使用。
人気商品らしい。
ただ、お店では、氷がやたらに大きかったのが残念。
今度、個人で購入したい。

ついでながら、麻布十番温泉が、今月末で閉店。
「越の湯」は何度か行った。
とっても熱い風呂に浸かりながらも、
風呂上りのビールと蕎麦は最高だった。

また東京の良い風景が消えて行く。