愚短想 番外編 阪神名物いか焼き@阪神百貨店地下
大阪の名物は食道楽。
特に梅田界隈には、安くて美味い、そして庶民的な所が多い。
阪神百貨店の地下は、まさにそんな感じ。
きっと一日いても飽きない。
老若男女、そう、和服姿のご婦人も、
立ち食いコーナーで、麺をすする。
この「ざっかけなさ」は大阪文化遺産と言ってもいいだろう。
そして名物のいか焼き。
正直、とびきり美味いわけではない。
が、言うところの「ソウルフード」として
やはり食べておかねば、と思わざるを得ない。
いか焼きと玉子をいれたデラバンを食べる。368円。
いかのプリッとした歯応えを楽しみつつ、
普段は、ソースにまみれた粉モノが、素朴な塩味で楽しめる。
店の少し先に、食べるための小さなスペースがある。
そこには、なんと1日限定の「恵方巻き」の告知。
ま、これはやりすぎだろう(苦笑)…。
特に梅田界隈には、安くて美味い、そして庶民的な所が多い。
阪神百貨店の地下は、まさにそんな感じ。
きっと一日いても飽きない。
老若男女、そう、和服姿のご婦人も、
立ち食いコーナーで、麺をすする。
この「ざっかけなさ」は大阪文化遺産と言ってもいいだろう。
そして名物のいか焼き。
正直、とびきり美味いわけではない。
が、言うところの「ソウルフード」として
やはり食べておかねば、と思わざるを得ない。
いか焼きと玉子をいれたデラバンを食べる。368円。
いかのプリッとした歯応えを楽しみつつ、
普段は、ソースにまみれた粉モノが、素朴な塩味で楽しめる。
店の少し先に、食べるための小さなスペースがある。
そこには、なんと1日限定の「恵方巻き」の告知。
ま、これはやりすぎだろう(苦笑)…。